マルターズディオサ号の調教動画は下記をクリックしてご覧ください
(坂路コースでは、単走で走ります)
マルターズディオサ 2017年生、牝馬
父キズナ、母トップオブドーラ、母の父Grand Slam
藤田在子様の所有、美浦・手塚貴久厩舎所属、日高・天羽禮治氏生産。
チューリップ賞-G2、紫苑ステークス-G3、サフラン賞、阪神ジュベナイルフィリーズ-G1・2着
北海道沙流郡日高町にて サラブレッド生産と育成を営む牧場です。育成馬からG1馬が4頭、フランス凱旋門賞2着馬が2頭誕生しました。
(坂路コースでは、単走で走ります)
マルターズディオサ 2017年生、牝馬
父キズナ、母トップオブドーラ、母の父Grand Slam
藤田在子様の所有、美浦・手塚貴久厩舎所属、日高・天羽禮治氏生産。
チューリップ賞-G2、紫苑ステークス-G3、サフラン賞、阪神ジュベナイルフィリーズ-G1・2着
9月12日、当社育成馬マルーズディオサ(牝3、美浦・手塚厩舎、藤田在子様所有)が、中山11R、紫苑ステークス(G3、3歳牝馬、芝2000m)で、重賞2勝目を達成しました!
オークス10着以来の休養明けとなり、ここは単勝9.6倍の5番人気での出走でした。スタートから手応え良くスムーズに前に出て、折り合いながら逃げ馬の直後に付ける2番手でレースを進め、3コーナー過ぎからジワリと先頭にプレッシャーを掛けて先頭で直線に入り、外から4頭5頭が並びかける展開を余裕を持ってスパートして先にリードを広げ、終始後続を押し切る形で1-1/4馬身差で勝利しました!
マルターズディオサ 2017年生、牝馬
父キズナ、母トップオブドーラ、母の父Grand Slam
藤田在子様の所有、美浦・手塚貴久厩舎所属、日高・天羽禮治氏生産。
通算成績8戦4勝、2着2回。チューリップ賞-G2、紫苑ステークス-G3、サフラン賞、阪神ジュベナイルフィリーズ-G1・2着
3月7日、当社育成馬マルターズディオサ(牝3、美浦・手塚厩舎、藤田在子様所有)が、阪神11R、チューリップ賞(3歳牝馬、G2、芝1600m)で、見事に重賞制覇を果たしました!
前走阪神ジュベナイルフィリーズで2着して、ここは単勝15.3倍の4番人気での出走でした。
外枠からのスタートをじっくり中団やや前の好位置につけて序盤を進み、手応えよく600m通過時点で3番手をポジションを上げて、4コーナーあたりでは早々に先頭のレシステンシアを楽に捉える位置につけ、直線外から3頭の追い比べを、残り200の地点で先頭に立ち、粘り強く差し脚を伸ばしてハナ差で勝利しました。
鮮やかな勝利は本番の桜花賞へ期待が高まる一勝でした。
藤田様、手塚厩舎の皆様、優勝おめでとうございます!
【マルターズディオサ 競走馬プロフィール】
マルターズディオサ 2017年生、牝馬
父キズナ、母トップオブドーラ、母の父Grand Slam
藤田在子様の所有、美浦・手塚貴久厩舎所属、日高・天羽禮治氏生産。
通算成績5戦3勝、2着2回。チューリップ賞-G2、サフラン賞、阪神ジュベナイルフィリーズ-G1・2着。
8月31日、当社育成馬マルターズディオサ(牝2、美浦・手塚厩舎、藤田在子様所有)が、新潟1R、2歳未勝利(芝1600m)で、勝ち上がりました!
前走の新馬戦は2着として、ここは単勝2.7倍の1番人気での出走でした。
スタートで出遅れて最後方からのレースとなってしまいましたが、落ち着いて最内から馬群を追走し、直線で末脚を一気に使って先行集団に食らいつき、逃げ馬を捉えると一度フラつきながらも先頭に躍り出て、外2頭の追撃を物ともせず1/2馬身差で勝利しました。
藤田様、手塚厩舎の皆様、優勝おめでとうございます!
【マルターズディオサ 競走馬プロフィール】
マルターズディオサ 2017年生、牝馬
父キズナ、母トップオブドーラ、母の父Grand Slam
藤田在子様の所有、美浦・手塚貴久厩舎所属、日高・天羽禮治氏生産。
通算成績2戦1勝、2着1回。
(坂路コースでは、向かって右側を走ります)
マルターズディオサ 牝2 父キズナ、母トップオブドーラ(母の父Gland Slum) 黒鹿毛
日高・天羽禮治氏生産